4期目の活動開始!

 長崎県議会議員選挙は平成27年4月12日投票の結果、皆様のご支援を受けて見事第1位で4期目の当選を果たすことができました。ここに改めて感謝申し上げます。改選後の会派は民主党議員5名、社民党議員2名の7名で「改革21」を結成し、その会派代表に私が就任し4期目の活動を開始しました。

  また、平成24年7月から就任していた県議会議長は4月29日をもって退任しました。約2年9ヶ月間、貴重な体験をさせて頂き、この経験を生かし今後の県政の活性化に向けて全力で取り組んでいきます。

 長崎県は現在、人口減少、県民所得の向上、景気雇用対策など多くの課題を抱えていますが、世界遺産など長崎県独特の歴史と文化を大切にし、海の囲まれた水産資源、肥沃な農業資源を生かし、かつての出島が西洋文化の窓口として栄えたように、アジアの窓口として将来を見越した政策を打ち出して長崎を活性化していかねばなりません。

  今後とも県民の皆様の声を大切にし、県政の改革を止めることなく、県勢の浮揚に向けて全力で頑張っていきますので、今後とものご支援をよろしくお願いいたします。

 

平成27年5月 長崎県議会 わたなべ敏勝

定例議会におけるわたなべ敏勝の一般質問はコチラからご覧いただけます

近況報告※写真をクリックすると拡大表示されます

県へ14項目の政策要求

11月27日 県へ14項目の政策要求

 私が代表となっている県議会会派「改革21」は、11月定例県議会が開会した27日の午後5時から、長崎県の来年度の政策予算に反映するようにまとめた14項目の政策要求を、長崎県の中村知事対して行いました。

具体的には

(1)県庁舎跡地の市美方針
(2)東アジアへの国際戦略
(3)観光振興への各種看板の整備
(4)障害者雇用の県の方針
(5) 障害者医療サポート事業の拡充
(6)空調など教育環境の整備
(7)急傾斜地崩壊対策事業の拡充
(8)長崎南北幹線道路の早期整備と国道206号の渋滞緩和策
(9)住宅リフォームへの支援
(10)公契約条例の制定
(11)鳥獣被害防止対策
(12)外国人技能実習生への県の対応
(13)ため池など防災事業の促進
(14)漁業担い手の確保対策
の項目を要求し意見交換を行いました。

 

 この要求に対する回答は後日文書で貰うことにしています。(28日の長崎新聞参照)


限界原子力発電所

11月20日 玄海原子力発電所を視察

 私が議長を務めている「原子力平和利用研究会議」は、玄海原子力発電所で再稼働をしている3号機と4号機の原子力発電の安全性を確認するため、11月20日に佐賀県の玄海原子力発電所を視察してきました。

エネルギーパークに到着後、発電所の所長から

(1)玄海原子力発電所の現況

(2)3,4号機の再稼働状況

(3)福島原発事故と新規制基準の概要

(4)玄海3,4号機の安全対策の実施状況

(5)重大事故への対応訓練状況

について詳しく説明がありました。

  その後、発電所構内に入構し新基準に基づいた安全設備などを現場で確認することができました。福島原発事故の反省から原子炉を「止める」「冷やす」「閉じ込める」ための安全対策が2重3重に施されており、事故に対応する訓練も垣間見ることができました。

 

 私たちが生活していく上で欠かせない電力の安定供給に頑張っている、玄海原子力発電所の視察は有意義なものとなりました。


長崎県私学振興大会

11月13日 都道府県議会議員研究交流大会

 全国都道府県議会議長会の主催で、年1回開催されている県議会議員交流大会が東京の都市センターホテルで開かれ参加してきました。

 主催者を代表して全国議長会の柳居山口県議会議長から挨拶があり、基調講演として国の地方制度調査会委員を務めている、東京大学先端科学技術研究センターの牧原教授から「自治体戦略2040年構想と地方自治」について講演を受けました。

 その後、5つの分科会に分かれて論議を深めることになり、私は第2分科会の「行政監視機能の強化」に参加し、首長と議会が向き合う二元代表制において、議会がどのような監視機能を果たすべきか、チェック機能のあり方と具体的手法について討議を重ねました。

 パネリストの秋田県議会では年2回の議会開催で、首長の専決処分がなくなったことが報告され、長崎県議会が導入していた年1回の通年議会の模様が思い出された交流大会となりました。


わたなべ敏勝だより11月号

11月1日 わたなべ敏勝だより11月号を発行しました

 長崎くんちは天候に恵まれ、7年ぶりのコッコデショの登場もあって大いに賑わいをみせましたが、皆様お元気にお過ごしのことと存じます。

 

 わたなべ敏勝だより11月号(No63)を発行しました。

主な内容としましては9月定例議会の内容や「とんちゃん4期・16年を振り返る第一弾」などを掲載してあります。

 

詳細につきましては

「わたなべ敏勝だより11月号」

からご覧ください。

 

 表紙の写真は県議会議員予定候補者「中村たいすけ」との2ショット写真です。

 私は平成の時代とともに議員活動を終わりますが、残された期間、長崎の活性化と三菱の組織内議員候補予定者の全員の必勝に向けて頑張りますので最後までのご支援をお願いいたします。


長崎県私学振興大会

10月24日 長崎県私学振興大会に参加

 長崎県の子供たちの明るい未来のために、公立と私学の格差是正を目指して毎年開かれている長崎県私学振興大会に参加してきました。大会では私立中学校高等学校協会会長と、私立幼稚園連合会会長から主催者を代表してあいさつがあり、来賓として長崎県副知事と、議会を代表して溝口議長の2名から挨拶がありました。

その後、大会決議が行われ

(1)教育費の公・私間格差の是正と保護者負担の軽減

(2)経常費助成費補助金と私立学校振興策の充実

(3)保育者の処遇改善の推進

(4)子ども・子育て支援制度運用に伴う市町間の調整

の4項目を決議し、上田副知事に決議項目が手渡されました。

 

 公立と私立学校の格差は依然として有り、保護者の負担軽減に向けて今後とも努力していかねばならないと感じました。


波佐見町の鬼木棚田

10月8日 波佐見町の鬼木棚田の案山子を見学

 7月の西日本豪雨災害で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 毎年、地域の活性化に向けて案山子のコンクールを実施している波佐見町の鬼木棚田へ行ってきました。毎年、その年の話題となった人物が登場しており、今年もボランティアで有名になった赤い鉢巻をした尾畠さんや、スポーツで活躍した野球の太谷選手、テニスの大阪なおみ選手、アジア大会のマラソンで優勝したMHPSの井上選手などが面白く表現されており、楽しい1日となりました。売店では鬼木の棚田米や、地域でとれた野菜や果物、饅頭、漬物なども販売されており、多くの人でにぎわっていました。

 

 地域の活性化に向けたこの様な取り組みはいいですね。


台風25号被害調査

10月7日 台風25号被害調査

 今年は台風が多く日本を通過しましたが、10月6日の台風25号の影響で、長崎市小江にあるプレージャーボートの係船施設に被害が出ているとの知人から連絡があり、現場に調査に出かけました。

 現場は台風の波のためボートを繋ぎ止める設備が壊れており、数か所の設備が折れたり、海中に沈んだりしていました。

 

 早速、港湾課に連絡し、早急に現地調査を実施し、早急な対応を求めました。また、今後の補正予算で是非対応してもらうよう港湾課に要請しました。


定例長崎県議会終わる

10月5日 定例長崎県議会終わる

 長崎県議会9月議会は9月10日から10月5日までの日程で開き、今夏の台風被害の災害復旧費など総額16億6900万円の一般会計補正予算を可決すると共に、「教職員定数の改善、及び、義務教育費の国庫負担制度の堅持を求める意見書」など4件の意見書を可決し閉会しました。

 今議会で論議が集中したのは、障害者雇用数の水増し問題です。国の中央官庁をはじめ長崎県の中でも実態とかけ離れた雇用数が判明し、その原因と今後の対策に質疑が集中しました。本来守らなければならない行政が、このような事態を発生したことは民間の事業者から見れば行政に対する信頼を無くす行為であり、誠に遺憾と言うより外はありません。

 また、県庁舎の跡地活用について中村知事は、速やかに方針を示す方針を打出しましたが、なぜもっと早く方針が示されなかったのか残念でなりません。第3別館や石垣の保存をどうするのか、歴史が詰まったこの跡地をどう活用するのか、論議を詰めておくべきです。その他、九州新幹線長崎ルートの工事費負担など多くの課題が論議されました。

 

 詳細は11月1日発行の私の議会だよりに掲載します。


9月10日 長崎県議会9月議会開会

9月議会

 9月の定例議会は10日に開催し、会期を10月5日までの26日間と決め、中村知事から夏の集中豪雨などの災害復旧費を含めた16億6900万円の一般会計補正予算など14の議案が上程されました。

 開会にあたり中村知事は遅れている県庁舎の跡地活用について、芸術文化ホールなど跡地検討委員会から示されていた活用策について早急に方針を示したいとの決意を述べると共に、九州新幹線長崎ルートの建設費が1200億円も増えること国が示したことに触れ、増加の要因や、財源の考え方などを国に求めていく考えを示しました。

 

 今回の補正予算については私たちの会派「改革21」は総括質疑を求めましたが、自民党会派の反対で総括質疑は見送られました。10月5日の閉会日まで県民目線でしっかりと論議を重ねていきます。


九州各県監査委員協議会

9月6日 九州各県監査委員協議会定例総会

 私が長崎県の監査委員を務めていますが、九州の監査委員が集まる定例総会が沖縄県の市町村自治会館で開催され参加してきました。79回目の今回の総会では開催県の沖縄県副知事から歓迎のあいさつを受け、議事に入りました。

 先ずは1年間の活動報告と決算の報告を受け、今年度の予算を承認し、議題として

1:行政監査の進め方について

2:地方公営企業の決算審査をより向上させる取り組みについて

3:個別外部監査について

4:内部統制を促す監査調書の作成について

の4つの議題について各県の取り組み状況が報告されました。

 

 初めての参加でしたが、各県の監査の取組が紹介され、とてもいい勉強になりました。今後とも公費の使われ方を十分に監査していきます。


長崎県原子力平和利用研究会議総会

9月1日 長崎県原子力平和利用研究会議総会

 私が議長を務めています「長崎県原子力平和利用研究会議」の第30回総会が城山町の電気ビルで開催されました。この研究会議は、エネルギー資源が乏しい日本で、地球温暖化防止と安定的な経済産業を進め、県民の豊かな暮らしを守るためにもっと原子力の平和利用を活用するため30年前に結成し、今日に至っています。総会では1年間の活動報告と、決算報告を承認し、今後1年間の活動方針、予算を可決すると共に、役員を選出して総会を終わりました。

 引き続き行われた記念講演では、財団法人日本エネルギー経済研究所理事の「山下ゆかり」氏から「エネルギー情勢と、日本のエネルギー政策の課題」について講演を頂きました。

国際エネルギー情勢では

1:石油価格の見通し

2:地政学的リスク

3:米国政策の変化

4:選択肢としての原子力

5:気候変動について

の詳しく説明がなされとても勉強になりました。

 

 今年は玄海原子力発電所を見学に行く予定で、原発の安全性を確認する予定です。


8月9日 長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参加

平成30年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典

 被爆73周年を迎えた8月9日、長崎市平和公園で開かれた原爆祈念式典に参加しました。式では被爆者の合唱から始り、1年間に亡くなられた原爆被爆者の死没者名簿が奉安され、五輪長崎市議会議長の式辞が読み上げられ、献水、献花の後、原爆投下時の11時2分を迎えました。アンジェラスの鐘が鳴り響く中、全員で黙とうを捧げ、長崎平和宣言を田上市長が日本政府に対し核兵器禁止条約に賛同することを求め、核兵器のない世界と、恒久平和の実現を誓い合いました。

 平和への誓いを訴えた被爆者代表の田中照巳さんは、昨年7月に核兵器禁止条約が国連で採択されたことに触れ、この条約に署名も批准もしない日本政府に対して強く抗議の意志を表明し、会場から多くの賛同の拍手が送られました。その後、挨拶に立った安倍総理の挨拶は、核兵器禁止条約には一切触れず、何故かむなしい気持ちになりました。

 最後に純心高校の千羽鶴の合唱で終わりましたが、被爆者の田中さんの訴えの後の拍手が鳴りやまなかったことが印象に残った式典となりました。

 世界の恒久平和のため9月議会で、核禁条約の批准を求めて意見書を提出したいと思っています。


委員会で県内視察

8月1~2日 委員会で県内視察

 私が所属する環境生活委員会は8月1日から2日にかけて県内視察を実施しました。

 1日は諫早にある「日本フードパッカー」の食肉処理場を視察し、牛、豚の食肉となる過程を視察すると共に、安全・衛生対策の充実ぶりを垣間見ることができました。

 午後からは南島原市の雲仙復興事務所大野木場砂防みらい館を訪問し、無人操作による砂防ダム建設の様子や、溶岩ドームの現状などを視察し、県民の安全に向けた取り組みをしっかりと学びました。その後、リニューアルした「がまだすドーム」を訪れ、新しくなった施設を見学すると共に、島原半島ジオパーク協議会からジオパークを核とした島原半島活性化への取り組みが報告されました。

 2日は大村市にある半導体製作の「サムコ テクシブ」の工場を見学し、半導体製品への技術の高さを学ぶことができました。昼食はサムコの工場食を従業員の皆さんとともにランチをし、安くておいしい昼食となりました。

 

 この視察を今後の活動に生かしていきたいと思います。


議会だより62

8月1日 わたなべ敏勝だより8月号を発行しました

 7月の西日本豪雨災害で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

 わたなべ敏勝だより8月号(No62)を発行しました。主な内容としましては、6月議会の補正予算で決定した主な内容や、環境生活委員としての現地調査報告などを掲載してあります。

 

詳細につきましては

「わたなべ敏勝だより8月号」

からご覧ください。

 

 表紙の写真は明治日本の産業革命遺産に続き世界遺産となった『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』の一つである大浦天主堂です。

 2つの世界遺産を持つ長崎県に誇りをもち、これからも長崎県の活性化に取り組んでいきます。


長崎市政問題協議会開催

7月9日 長崎市政問題協議会開催

 6月定例県議会は7月6日に閉会となり、その詳細は8月発行の議会だよりで報告いたします。

 長崎市の来年度の予算確保に向けた、市の重要課題について長崎市選出の県議と田上長崎市長と理事者を交えた「市政問題協議会」が7月9日、サンプリエールで開かれました。

重点要望項目は

(1)県市一体となったMICE誘致・受け入れの推進について。

(2)子どもに対する医療制度の対象者拡大について。

(3)長崎市における幹線道路の整備促進と道路予算の確保について

の3項目で、全体では22件の内容が市側から示されました。新規には長崎平和マラソンを平成32年11月29日に実施したいとの要望や、イノシシ・シカの鳥獣被害防止のための予算確保、超低床式路面電車の導入に対する県の支援の中身が示されました。

 議論が集中したのはJR長崎駅西側に計画するMICE施設で、他県との競合やVファーレンが計画しているスタジアムなどとの競合などで、その他にも幹線道路の現況や県庁跡地に予定している文化芸術ホールの県と市の方針などが活発に論議されました。

 

 この22項目の要望については9月に長崎県知事と議長に要望書として提出する予定です。


長崎駅視察 日見夢大橋

6月27日 長崎県議会常任委員会で現地視察

 6月議会で私が所属する「環境生活委員会」では、JR在来線連続立体事業と新幹線事業が進む長崎駅周辺と、高速道路の4車線化事業が進んでいる日見夢大橋の工事現場を視察してきました。

 長崎駅周辺の事業は、すでに在来線の高架事業に伴い新駅舎が現在の駅舎より150m浦上川寄りに一部建設が進められており、並行して新幹線駅の基礎工事が進められていました。在来線の高架事業は平成32年3月に高架化が完成し、新駅舎の在来線供用が開始されます。その後、旧線路の撤去が始まり新駅前と新幹線が平成34年から共用開始となる予定です。この事業の完成で駅周辺が新しく生まれ変わることになります。

 また、高速道路の対面交通をなくすため、多良見IC~長崎ICの4車線化に向けて工事が進められており、日見夢大橋の工事は橋の両サイドから6mづつ延伸されており、その技術の高さに驚かされました。

 

 今後も現地視察で事業の進捗と安全性をチェックしていきます。


長崎県議会6月議会開会

6月13日 長崎県議会6月議会開会

 長崎県議会6月定例議会は6月13日に開会し、開会にあたり中村知事はこん議会に予算計上した「新産業の創出と外国人材の活用」「健康長寿日本一の県づくり」に向けた意気込みを強調しました。また、予算議案以外の主な施策については6月末にバーレーンで開催される世界遺産会議における「長崎と天草地方における潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産登録への期待と、ロンドンにおけるカズオ・イシグロ市に対する名誉県民の顕彰状等の贈呈を行いたいとの表明がありました。

 その他、九州新幹線西九州ルートのフル規格化、国境離島の振興、若者の県内就職促進、など主要政策の取り組み方針が示されました。

 6月議会の補正予算は公共工事を中心に、約36億円の増額補正が示されると共に、県営常盤南駐車場の使用料設定と指定管理の条例改正議案などが提案されました。

 

 以上の中身が議論され、7月6日に閉会となります。


長崎港運協会 長崎港運協会

5月22日 長崎港運協会との意見交換会

 長崎市の柳埠頭を利用している、港湾関係者の皆さんと柳埠頭の活性化と、22万トン級の超大型客船入港に伴う課題等について意見交換会を実施しました。

 22万トンの大型客船は大型のために女神大橋を通過することができないため、柳埠頭への接岸が検討されていますが、貨物取り扱いの柳埠頭に接岸するとなると、仕事に対する影響、乗客移動に要するバス150台への対応など、多くの意見が出され、これらの課題解決なしには受け入れ困難との対応となりました。

 また、港湾施設の要望も多く出され、野積み場の舗装、コンテナ港としての基本的な整備方針、屋内保管ができる開閉式倉庫の増設など、多くの要望が出され、早速担当の土木部港湾課に申し入れを行いました。

 

  会議の後、現場を視察しましたが、敷地の地盤沈下がひどく厳しい状況での仕事をされている皆さんに感謝!「ご安全に!」


雲仙岳災害記念館訪問 秋田港風力発電 白神山地ビジターセンター

5月15~17日 環境生活委員会県外視察

 私が所属している県議会環境生活委員会は5月15日から17日までの2泊3日の日程で

秋田県の「市総合環境センター」「重要港湾・秋田港」

青森県の「世界遺産・白神山地ビジターセンター」

を訪問し環境部、土木部の関係先を調査してきました。

 

 17日は総合環境センターで、ゴミの溶融炉熱を利用した発電の他に、埋め立て処分場の跡地に太陽光発電施設の状況を視察し、市有地の有効活用で電力の売電で利益を生み出している環境がわかりました。

 

 18日は重要港湾の秋田港を港湾の一角にあるポートタワー「セリオン」の100mの高さにある展望台から視察しました。秋田港は県内最大河川の河口にある港で、コンテナ定期航路や、国内長距離フェリー航路の整備状況が説明されました。

 また、秋田港周辺には風力発電10数基設置されておりその理由を尋ねると、秋田市は次世代エネルギーパークとして国から認定されており、今後防波堤の外洋に、洋上風力発電設備を更に13基設置する計画だそうで、再生可能エネルギーの先進地として頑張っている事が分かりました。

 

 青森県では世界自然遺産の登録されている、「白神山地ビジターセンター」を訪問し、相馬館長から白神山地のブナ林のもつ自然遺産の維持の苦労と、地球温暖化による自然破壊の懸念が強調されました。

 

 以上2泊3日の日程でしたが貴重な視察となりました。今後の活動に生かしていきたいと思います。


環境生活委員会開催

5月8日 環境生活委員会開催

 国に対する来年度の予算要求を決める県議会常任委員会が開催され、私が所属する「環境生活委員会」が開催されました。

 この委員会は県として予算項目を取りまとめるため各常任委員会で、来年度の要求案を審議するもので、県民生活部、環境部、土木部の順で各項目を審議しました。県民生活部関係では離島のガソリン代が約20円高いため、揮発油税の減免を今年も要求することになりました。

 環境部関係では、海岸の漂流・漂着ゴミや、閉鎖性水域の予算確保などについて審議しました。土木部関係ではJR在来線高架化事業、松が枝国際埠頭の2バース化、高規格道路や国道・県道など、幹線道路整備促進などの項目を確認しました。

 

 この項目の中に、新戸町IC~江川交差点までの外環状線がなかったため項目として入れるように要望して委員会を終了しました。


雲仙岳災害記念 雲仙岳災害記念館訪問

5月5日 雲仙岳災害記念館訪問

 ゴールデンウィークの5日、子供の日に、4月にリニューアルした雲仙岳災害記念館を訪問しました。

 火砕流の噴火シアターでは今までは立って鑑賞していましたが、改良後は椅子が用意されておりゆっくりと見ることができました。会場では島原市長とも面会でき、リニューアルを喜んでいました。

 

 また、今回新たに溶岩の一部が記念館の内部に設置されており、火砕流や土石流の溶岩の凄さを間近に見ることができます。当日は連休ともあって食のイベント「島原半島ジオ・マルシェ」が開催されており、島原半島のうまかもんが所狭しと並び賑わっていました。会場ではジオパーク協議会の松尾事務局長とも面談し、島原の活性化に向けた意気込みが感じられました。

 

 皆さんも是非、雲仙岳災害記念館を訪れてはいかがでしょうか。


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